社内IT担当者なら思わずうなずく「あるある」10選
最近ラーメン巡りにはまっているブログ担当Iです。
おすすめは札幌味噌系ですが、健康面で葛藤しています・・・。

さて、今回は少し肩の力を抜いて、社内IT担当の“あるある”をまとめてみました。
あるある①
「ネット遅い=IT担当のせい」
「ネット遅くない?」
その一言で、IT担当の席に視線が集まります。
確認してみると
- 回線は正常
- Wi-Fiも問題なし
- 他の人は普通に使えている
結果、その人のPCだけ重い、ということ、よくあります。
あるある②

「PC壊れた」と言われて行くと電源が入っていない。
もしくは、スリープから復帰していないだけ
これは本当に高確率で起きます。
あるある③
ExcelはIT担当の仕事。
「このExcel、ちょっと直してほしいんだけど」
・関数が分からない
・マクロが動かない
・集計できない
気づくと、Excel相談窓口、になっています。 
あるある④
SaaSが増え続ける
最近よく聞く話です。「便利そうだから導入しました」
その結果
- Teams
- メール
- 共有フォルダ
- クラウドストレージ
ファイルがどこにあるか分からない問題、が発生します。
そして管理側は
- アカウント
- 権限
- 契約
が増え続けます。
あるある⑤
パスワード忘れた(しかも急ぎ)
「すみません、ログインできなくて…」
しかも、 “今すぐ使いたいんです”
このパターン、多いです。

あるある⑥
会議5分前にプリンターが止まる
なぜか、タイミングが絶妙
- さっきまで動いていた
- 今だけ動かない
- 原因不明
IT担当としては、 「なぜ今…」と思う瞬間です。
あるある⑦
IT担当は“何でも屋”
- プリンターが動かない
- モニターが映らない
- Wi-Fiがつながらない
- Zoomが動かない
気がつくと、「社内ITサポートセンター」になっています。
あるある⑧
トラブルがないときほど忙しい
ITの仕事は、トラブル対応だけではありません。
- アップデート
- セキュリティ対応
- バックアップ
- アカウント管理
むしろ、何も起きていないときの方が忙しい。でもこれは、あまり知られていません。
あるある⑨
IT投資の相談は最後に来る
「これ導入することになりました」、「IT的に大丈夫ですか?」
ほぼ決まってから来るパターン、これもよくあります。
あるある⑩
何も起きないことが一番の成果
ITの仕事は
- システムが止まらない
- ネットが安定している
- データが守られている
“何も起きない状態”を作ることです。
でも、それは
問題が起きない限り評価されない、仕事でもあります。
でも、実はここにリスクがある。こうした日常の中で、
- 属人化
- IT資産のブラックボックス化
- 運用負担の集中
が、少しずつ積み上がっていきます。
気づいたときには、かなり複雑な状態になっている、こともあります。
実際にお話を聞くと、
「どこに何があるか分からない」
「誰が管理しているか分からない」
「ログイン先が増えすぎている」
といった声は珍しくありません。
もし、
- IT担当が一人しかいない
- ITの状況が整理できていない
- どこに何があるか分からない
という場合は、一度、現状を整理してみるのも一つの方法です。
例えば
- IT資産の可視化
- アカウント整理
- 運用の見直し
を行うことで、 「見えていなかったもの」が見えるようになります
最後に
社内ITの仕事は、派手ではありません。
でも、会社を止めないための仕事です。
今日もどこかで、IT担当は静かに戦っています。