ラボ型センター開発

ひけしやのラボ型センター開発「GT Labo」とは

ひけしやの
ラボ型センター開発
「GT Labo」とは

ひけしや「GT Labo」は、ひけしや海外開発センター(ベトナム)のエンジニアがご提供するラボ型センター開発ソリューションです。お客様のご要望に合せ「専属システム開発・運用チーム」を編成し、大規模基幹システムや業務アプリケーションなど、ご要件に応じたシステムを開発しご提供します。「GT Laboのお客様専属チームは、ご契約期間内で自由にシステム開発をご依頼でき、試作や追加開発でも追加料金は発生しません。高品質・低コストかつ安心・確実なシステム開発をご希望の際は、是非、ご利用ください。

ひけしやのラボ型センター開発
「GT Labo」の特徴

ひけしやの
ラボ型センター開発
「GT Labo」の特徴

大規模基幹システムから業務アプリケーションまで
システム開発の規模を問わず対応します

大規模基幹システムから業務アプリケー
ションまでシステム開発の規模を問わず対応します

システム開発はアジャイル開発やウォーターフォール開発、言語は
JAVAやpythonなど、幅広い技術領域に経験豊富なプロのエンジ
ニアが対応します

システム開発はアジャイル開発やウォータ
ーフォール開発、言語はJAVAやpython
など、幅広い技術領域に経験豊富なプロ
のエンジニアが対応します

お客様のご要件に応じた専属チームを編成、ひけしやシステム開発
グローバル標準に則り、日本品質で開発します

お客様のご要件に応じた専属チームを編
成、ひけしやシステム開発グローバル標準に則り、日本品質で開発します

通常のシステム開発費用から約３割減
（単金ベースで日本の約５割）でご提供します

ご契約は業務委託契約（準委任）で３ヵ月～
長期間のご利用が可能です

ご契約は業務委託契約（準委任）で３ヵ月～長期間のご利用が可能です

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お問い合わせ・ご相談

「GT Labo」ご利用スキーム

「GT Labo」
ご利用スキーム

ひけしや「GT Labo」は
お客様のこのようなシステム開発のお困りを解決します

エンジニア不足で

作りたいシステムが作れない

お客様専属チームによる
開発体制

ひけしや「GT Labo」は、システム開発内容や開発規模を問わず、国内外の高度なエンジニアによる「お客様専属チーム」でお客様のシステム開発をご支援します。ご契約は製造請負開発（準委任）で3ヵ月～長期間ご利用いただけます。

オフショア開発の

品質が不安定

グローバル標準による開発
（グローバルOneひけしや）

「GT Labo」は、ひけしやグローバル共通のシステム開発標準を採用しています。ドキュメントルールに則り、品質管理できるレベルまで詳細設計をドキュメント化、仕様書等は全て英語にすることでお客様との仕様に関する認識の齟齬なく、高品質で開発します。また、日本 ‐ ベトナム間は全てチケット制を採用することで手戻り等を全て把握します。

オフショア開発の

人件費が高騰している

ひけしやラボ型開発センターはベトナムに設置

弊社「ラボ型開発センター」はベトナムホーチミンに設置。エンジニアは、現地有名大学出身者で構成され、高度な技術とコミュニケーション力でお客様のシステム開発を担います。また、通常のシステム構築費用から約 3 割減、単金ベースで日本の約5割で高い技術力とコストメリットをご提供します

現地エンジニアとの

コミュニケーションロス

「完全自前主義」かつ開発は
英語/日本語でご支援

ひけしやのシステム開発は国内外で下請け構造がない「完全自前主義」です。そのため最小コストでお客様のご期待に応えることができます。国内外のコミュニケーションも、日本人ブリッジS E、ベトナム人コミュニケーターがご支援しますので、コミュニケーションギャップはありません。

地政学的リスクを

回避したい

ひけしや「GT Labo」は地政学リスクの影響をうけません

近年、特定国間との地政学リスクが、人件費高騰、サプライチェーンの混乱などへとつながり、事業継続できなくなるなど、企業活動に支障をきたすケースが生じています。このようなリスクへの対応は企業にとって喫緊の課題です。ひけしや海外開発センターは、“グローバルo n eひけしや“のポリシーの下、日本起点の拠点として設立されました。ベトナムは親日国であり、かつ“グローバルo n eひけしや“として 20 年の開発実績があります。お客様は地政学リスクの心配なくご利用できます。