ビジョン

ビジョン

”共に感動する”  我々は、サービスやソリューションの提供を通して、お客様と感動を共有したい。そんな思いで、サービスの展開や、お客様からのシステム提案依頼、開発を請け負っております。
日本でもっとも小さなSIerとして、お客様と価値を共有し、いっしょに成長したいと願っております。

 

世界的奉仕活動の組織であるロータリークラブに”4つのテスト”という職業人としての倫理基準があります。ロータリークラブは、1905年にポール・ハリスとその仲間たちが、さまざまな分野の職業人が集まって、知恵を出し合い生涯にわたる友情を育む場として発足しましたが、社会的な背景としては、さまざまな人種、国々の人々が混とんと入り乱れ、ビジネスの倫理が乱れ、本来の職業の基本である助け合いからかけ離れ、だましてお金儲けする人々が横行していた時代でもあります。

 

現代社会のネットワークを経由したビジネスは、当時のシカゴの状況に似ていると私は思います。ステマが横行したり、無料で釣ってもっと高額のものを購入させようとしたリ。

 

我々は、良いサービスであれば、お客様もその価値に見合った対価をお支払いいただける。また、サービス提供側は常にお客様と価値観を共有することよって更に良いサービスを提供できると考えます。

 

現代社会においても、お客様へのシステム提案や、社内において仕事をしていく中でも、その言動や、行動をこの4つのテストに照らし合わせて行動することによって、倫理感のあるまた、お互いをいたわり合う関係が生まれると信じております。

 

【4つのテスト】

Is it the truth?
真実かどうか
 
Is it fair to all concerned?
みんなに公平か
 
Will it build goodwill and better friendship?
好意と友情を深めるか
 
Will it be beneficial to all concerned?
みんなのためになるかどうか
 
株式会社ひけしや
代表取締役 槇 俊徳

 

 
社名の由来
ソフト業界では、稼動を始めたシステムのトラブルやバグが発生することを「火が出た」と称することがあります。
私たちはその「火」を確実に消す、「火」を発生させない“ひけしや”なのです。ひけしを宣言したからには、クライアントの要望に確実に応える。社名にはそんな自信を込めました。
 
今、何故ラボ型オフショア開発なのか

今巷ではAIやVRをはじめとして、MR、AR、IoT、DX、APIなどの用語があふれています。

企業が活用する業務システムにおいてはこれらが少なからず関係してきます。これら の用語の説明は省きますが、いずれにしても業務の自動化や自動判別化、効率化や 高速化などが求められています。

これにはウェブシステムや業務システム等のシステム開発が必ず伴います。従来の システム開発は、事前に機能や用途、仕様を決め、その開発業務をシステム会社や 自社の開発部門が担ってきました。同時に上述の様な言葉が溢れかえっている背景 には、世の中のサービス標準や機能標準が非常に速いスピードで進化している実情 があります。

数か月から1年もしくはそれ以上かかるシステムの開発においては、それらに追随 しながら仕様を決めていかなければならず、詳細に仕様を定めても実際の開発段階 では仕様等を変更せざるを得ない場合が多くあります。つまり、システム開発に求 められているのは「柔軟性」です。

この柔軟性をどう克服するかが効率的なシステム開発の鍵となってくるのです。ア メリカではいち早くこの状況に対応するべくT&Mと言った契約形態をシステム開発に 活用してきました。これがラボ型開発の発端です。

アメリカでは今や70%以上の企業がシステム開発を専門業者に委託し、そのうち40 %以上がラボ型オフショア開発契約を結んでいると言われており、その割合は日々 拡大しています。必要な技術、必要な知識、必要なマンパワーを持つシステム会社 を探したり、自社で雇用することは容易なことではありません。

しかも開発規模が恒久的に続くことはありません。また、上述の様な理由から変更 や修正が頻繁に起こるシステム開発においては、必ずと言ってもいい程問題となる のが開発費です。これらの問題の多くを解消できるのがラボ型オフショア開発なの です。

オフショアリソースの中から、専用のチームを編成し開発を委託します。チーム編 成は開発する内容に合わせて技術や人数を定めることができます。編成されたチー ムは常に仕様変更や修正などに付き添い進捗を管理しながら開発を進めます。これ によりシステム開発責任者は、無駄のない人員配置の下、フレキシブルに対応する チームに様々な要請をしたり、チームから報告を受けたりします。

揉める原因だった開発費に関しても開発者の稼働で金額がリアルタイムに把握でき、 システムの実装範囲を流動的に決定していくことができます。さらにオフショアは 単価が安く、無駄のない人員配置、無駄のない雇用などあらゆる相対効果が相まっ てコスト削減に大きく貢献します。さらに、とりわけ日本においては、エンジニア の人材不足が危機に面しています。否が応でもオフショアに頼らざるを得ない状況 にあることに気づいていない企業も多くありますが現実は誤魔化せません。

人材不足に直面してから最終手段でオフショア開発に依頼するという企業が多く見 られますが、それは質の悪いオフショア開発と契約してしまうなど、更なるリスク を負うだけです。今だから信頼できるオフショア開発が選択できるのです。一部で もオフショア開発に慣れておけば国内エンジニアが危機に面しても何も困ることは ありません。

一般的なオフショア開発にはもちろん懸念事項もあります。タイムラグ、言語など です。しかしこのような事象はラボ型オフショア開発の場合、日本人スタッフのサ ポートやスケジュールの工夫等でいくらでも回避できるものです。

またそのようなサービスを受けることができるラボ型オフショア開発業者を選べば いいのです。元来自社業務でオフショア開発を使用してきた弊社はオフショアの品 質管理や育成はすべて日本人エンジニアによって培われて来たので非常に安心度が 高いと言えます。

日本は特に単一民族国家なのでオフショア開発は非常にハードルが高く感じるかも しれません。しかしグローバルスタンダードからいつも一歩遅れてしまう原因がそ こにあります。

いつまでも国内産にこだわっていても現実は付いてきません。その結果は今の日本 の様々な技術分野の現状をみれば一目瞭然です。必要十分なチームを必要十分な期 間だけ要請できるラボ型オフショア開発は企業改革の鍵となることが分って頂けた のではないでしょうか。「機は熟した」のです。